タイトルはナスカさんのチャットの挨拶から(無断)流用。
タイトル考えなくって済むって楽ですね。
昨日の塔戦。
風で大人数戦が2戦重なってしまい、人数不足のまま攻撃に出る事に。
4vs5。普通にやったらまず勝ち目はありません。
人数不足だと知らなかったので、普通のフォーメーションの私。
(知っていたらギャンブルで風リリス突っ込みますね)
で。結果。

勝ってしまった。
(縮小が出来るグラフィックソフト買わないと・・・・・こんな中途半端証拠写真、もう嫌)
2戦目もロストさん以外OUTだったので、難なく勝利。
人数不足での勝利は初でしたし、大感激!
世界遺産恐るべしっ(私も所属してますが・・・・・。)
昨日の塔戦。
風で大人数戦が2戦重なってしまい、人数不足のまま攻撃に出る事に。
4vs5。普通にやったらまず勝ち目はありません。
人数不足だと知らなかったので、普通のフォーメーションの私。
(知っていたらギャンブルで風リリス突っ込みますね)
で。結果。
勝ってしまった。
(縮小が出来るグラフィックソフト買わないと・・・・・こんな中途半端証拠写真、もう嫌)
2戦目もロストさん以外OUTだったので、難なく勝利。
人数不足での勝利は初でしたし、大感激!
世界遺産恐るべしっ(私も所属してますが・・・・・。)
スィルク:ではいきあたりばったりRPGいきまーす
スィルク:その前に前回がどうなったらブログのほうを見てき・・・
Cambria:了解ですw
スィルク:荒くれAを殺害したシュワ。
スィルク:荒くれAが2000万Gを落とした。
スィルク:シュワ「これは・・・・・この世界の金?」
スィルク:大きく1000万Gと書かれた紙幣が二冊転がっている。
スィルク:シュワは早速その金で装備品を武器屋に買いに言った。
スィルク:シュワ「この金で最強装備をくれ」
スィルク:親父「2000万G。。。。。」
スィルク:親父「ちょっとまってくれ・・・・」
スィルク:親父は棚の奥から勇者(90)をだした。
スィルク:親父「攻撃力2000の化け物武器だ」
スィルク:シュワ「・・・・・じいさんじゃないか」
スィルク:親父「だが最強だぞ。」
スィルク:結局シュワは勇者(90)を買うことにした。
スィルク:シュワ「今度は映画らしく。酒場にいくか」
スィルク:ちなみにシュワはいままでずっと裸である。
スィルク:近くの酒場のドアを開ける。
スィルク:シュワ(あの男の服が俺の体格にあうな)
スィルク:早速獲物を見つけたシュワはその
スィルク:男に近づくと(間違ってエンターおした
スィルク:男「なんだ?男娼か?」
スィルク:シュワ「違う。服をよこせ!」
スィルク:シュワは勇者(90)wl
スィルク:で男を殴りつけた。男は死んだ。
スィルク:(さっきからエンター間違っておしてばっかり・・)
スィルク:勇者(90)も死んだ。
スィルク:シュワ「次は仲間集めだな」
スィルク:荒くれレベル1が10万人集まった。
スィルク:シュワは未来で魔王の城があった場所に向かって進軍する。
スィルク:王「何じゃと!アメリカから10万の大軍が国境を侵犯したじゃと!?!?!」
スィルク:アメリカ大使「あれはわが軍ではありません」
スィルク:王「ならなんだというんじゃ?」
スィルク:アメリカ大使「そっそれは・・・・わかりません:
スィルク:王「とにかく応戦じゃ!勇者一行も城に呼び出せ!」
スィルク:その頃、ちょうど1000人の兵で城に攻めあがる用意をこれからしようとしていた主人公は
スィルク:主人公「え?隣国のアメリカが攻めてきた?」
スィルク:主人公は城に出頭した。
スィルク:王「おお・・・勇者よ。聞いてくれ。」
スィルク:主人公「何だ王」
スィルク:王「実はカクカクシカジカのマイケルジャックソン」
スィルク:主人公「わかんね><」
スィルク:王「ならば・・・カクカクシカジカの金正日」
スィルク:主人公「なるほど・・・・10万の大軍がアメリカから攻めてきたわけか。」
スィルク:王「そうだ。だからお前に頼みがある。」
スィルク:王「がんばってアメリカの大軍皆殺しにして、そんな馬鹿な真似をしたアメリカも占領してこい。」
スィルク:主人公は支持に従った。軍資金をたっぷりもらった。
(注:恐らく支持→指示)
スィルク:荒くれ10万人を雇った。
スィルク:装備は木の棒10G 防具はなし。
スィルク:そして・・・・・戦いが始まろうとしていた・・・・・
スィルク:主人公「全軍抜刀!全軍突撃ぃいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!」
スィルク:シュワ「敵を包囲するぞ!」
スィルク:しかし両方とも社会の底辺のクズどもである。
スィルク:この場合。単純に士気があがる主人公の命令のほうが
スィルク:有利だったのであった・・・・・
スィルク:シュワ「貴様ら何をやっている!包囲だ!包囲!」
スィルク:シュワの命令で荒くれ達は混乱している。
スィルク:そこに主人公の単純な命令でやってきた社会のクズどもがやってくる!
つづく
スィルク:その前に前回がどうなったらブログのほうを見てき・・・
Cambria:了解ですw
スィルク:荒くれAを殺害したシュワ。
スィルク:荒くれAが2000万Gを落とした。
スィルク:シュワ「これは・・・・・この世界の金?」
スィルク:大きく1000万Gと書かれた紙幣が二冊転がっている。
スィルク:シュワは早速その金で装備品を武器屋に買いに言った。
スィルク:シュワ「この金で最強装備をくれ」
スィルク:親父「2000万G。。。。。」
スィルク:親父「ちょっとまってくれ・・・・」
スィルク:親父は棚の奥から勇者(90)をだした。
スィルク:親父「攻撃力2000の化け物武器だ」
スィルク:シュワ「・・・・・じいさんじゃないか」
スィルク:親父「だが最強だぞ。」
スィルク:結局シュワは勇者(90)を買うことにした。
スィルク:シュワ「今度は映画らしく。酒場にいくか」
スィルク:ちなみにシュワはいままでずっと裸である。
スィルク:近くの酒場のドアを開ける。
スィルク:シュワ(あの男の服が俺の体格にあうな)
スィルク:早速獲物を見つけたシュワはその
スィルク:男に近づくと(間違ってエンターおした
スィルク:男「なんだ?男娼か?」
スィルク:シュワ「違う。服をよこせ!」
スィルク:シュワは勇者(90)wl
スィルク:で男を殴りつけた。男は死んだ。
スィルク:(さっきからエンター間違っておしてばっかり・・)
スィルク:勇者(90)も死んだ。
スィルク:シュワ「次は仲間集めだな」
スィルク:荒くれレベル1が10万人集まった。
スィルク:シュワは未来で魔王の城があった場所に向かって進軍する。
スィルク:王「何じゃと!アメリカから10万の大軍が国境を侵犯したじゃと!?!?!」
スィルク:アメリカ大使「あれはわが軍ではありません」
スィルク:王「ならなんだというんじゃ?」
スィルク:アメリカ大使「そっそれは・・・・わかりません:
スィルク:王「とにかく応戦じゃ!勇者一行も城に呼び出せ!」
スィルク:その頃、ちょうど1000人の兵で城に攻めあがる用意をこれからしようとしていた主人公は
スィルク:主人公「え?隣国のアメリカが攻めてきた?」
スィルク:主人公は城に出頭した。
スィルク:王「おお・・・勇者よ。聞いてくれ。」
スィルク:主人公「何だ王」
スィルク:王「実はカクカクシカジカのマイケルジャックソン」
スィルク:主人公「わかんね><」
スィルク:王「ならば・・・カクカクシカジカの金正日」
スィルク:主人公「なるほど・・・・10万の大軍がアメリカから攻めてきたわけか。」
スィルク:王「そうだ。だからお前に頼みがある。」
スィルク:王「がんばってアメリカの大軍皆殺しにして、そんな馬鹿な真似をしたアメリカも占領してこい。」
スィルク:主人公は支持に従った。軍資金をたっぷりもらった。
(注:恐らく支持→指示)
スィルク:荒くれ10万人を雇った。
スィルク:装備は木の棒10G 防具はなし。
スィルク:そして・・・・・戦いが始まろうとしていた・・・・・
スィルク:主人公「全軍抜刀!全軍突撃ぃいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!」
スィルク:シュワ「敵を包囲するぞ!」
スィルク:しかし両方とも社会の底辺のクズどもである。
スィルク:この場合。単純に士気があがる主人公の命令のほうが
スィルク:有利だったのであった・・・・・
スィルク:シュワ「貴様ら何をやっている!包囲だ!包囲!」
スィルク:シュワの命令で荒くれ達は混乱している。
スィルク:そこに主人公の単純な命令でやってきた社会のクズどもがやってくる!
つづく
PR
トラックバック
トラックバックURL: