忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/04/21 05:22 |
スィルク祭り
スィルクさんにそそのかされて(?)、チャットの入退室の挨拶を変えてみました。
どんなものになったかは・・・・・ご自身の目でお確かめ下さいませ。



腰砕け保証付き。
スィルク:裸で転移したシュワちゃん。
スィルク:シュワ「服はどこだ!」
スィルク:ちょうど近くにとおりかかった警察官
スィルク:警察官「君、ちょっと署まできなさい」
スィルク:シュワ「その服をよこせ!」
スィルク:シュワは警察官に殴りかかった。
スィルク:でも警棒で頭を殴られ気絶した。
スィルク:シュワが目を覚ますと・・・・
スィルク:カンカン
スィルク:「第249320985回超簡易裁判を始める!」
スィルク:被告人の罪状は「猥褻陳列罪と公務執行妨害」
スィルク:裁判官「被告の名前は?」
スィルク:シュワ「え・・?」
スィルク:裁判官「被告。名前を。」
スィルク:シュワ「・・・・アーノルド・シュワルツェネッガーです」
スィルク:裁判官「君には裁判を受ける義務と弁護士を呼べる権利がある」
スィルク:裁判官「弁護士を呼ぶかね?アーノルド・シュワルツェネッガー君」
スィルク:シュワ「いえ、知り合いに弁護士はいないので呼べません」
スィルク:裁判官「では超簡易裁判を続行する。」
スィルク:裁判官「被告は警察官に襲い掛かり、裸で街を歩いた罪により。・・・」
スィルク:裁判官「十日間裸で晒し者の刑じゃ」(名前訂正しました)
スィルク
:シュワ「なんだと!俺は好きで裸だったわけじゃ・・」
スィルク:裁判官「これにより第249320985回超簡易裁判を終了とする!解散!」
スィルク:シュワ「ちょ・・・まて・・・」
スィルク:黒服達に連れて行かれるシュワちゃん。
スィルク:シュワ「こんなところで晒し物にされるか!」
スィルク:黒服Aを裏拳で殴る。
スィルク:http://image.blog.livedoor.jp/guideline/imgs/6/e/6e952986.jpg
スィルク:↓こんな感じで頭が消えた。
スィルク:シュワはAを殺害した後、逃げて逃げまくり・・・・
スィルク:スライムと殺し合いをしていた。
スィルク:シュワ「ふぉあちゃ!」
スィルク:殴りつけるがスライムには効果がないようだ。
スィルク:シュワ「これは・・・・ターミネータ2にでてきた液体金属のターミネータか!?!?!」
スィルク:シュワはスライムから逃げ出した。
スィルク:だがスライムに退路をたたれた。
スィルク:シュワ「あんな化け物を倒せるのは映画の世界だけだぜ・・・どうするよ?俺」
スィルク:シュワ(あの時は溶鉱炉におとしたから倒せたが・・・・この世界にはそんなものがあるのは火山くらいだろう・・・)
スィルク:シュワは決意した。逃げ切って逃げ切ってスライムを火山に突き落とすことを。
スィルク:シュワは逃げる逃げる。
スィルク:時間がたつにつれてスライムが増えて、今では千を超えている。
スィルク:そして火山のふもとにくる頃には。。。その数は10万に膨れ上がっていた。
スィルク:シュワ「きやがれ!馬鹿ターミネータども!」
スィルク:スライム達はシュワを追う。
スィルク:シュワはどんどん暑くなるほうに逃げていく。
スィルク:そしてとうとう洞窟にはいって高熱の溶岩が↓いっぱいに広がる場所にきた。
スィルク:シュワ「あとは・・・・・やつらをここに叩きおとすだけか・・・・・・・」
スィルク:そしてシュワは振り返ると・・・・
スィルク:スライム達は次々と内部の水分を蒸発させ、死に絶えていた。
スィルク:後日これを見た人の話からすると
スィルク:老人「ありゃ真性の馬鹿だよ。スライムなんて塩かけりゃ簡単に殺せるのにね。」
スィルク:青年「これはRPGの基本を教えなくては!」
スィルク:シュワが街に立ち寄ると・・・
スィルク:老人「HPは宿に泊まると回復するぞ」
スィルク:酒場の荒くれA「武器は装備しないと効果がでないんだぜ?」
スィルク:青年「装備品は持ってるだけじゃだめだ。ちゃんと装備しないと。」
スィルク:老人「攻撃すればモンスターにダメージを与えられますぞ!」
スィルク:シュワ「俺は・・・・英雄だぞ・・・なんだ・・・この扱いは・・」
スィルク:本人は液体金属のターミネータを倒した気になってる。
スィルク:老人「どうしたんじゃ?マッスルよ」
スィルク:シュワ「おれはマッスルじゃねぇ!アーノルド・シュワルツェネッガーだ!」
スィルク:老人「ふぉふぉふぉ!そんなことがあるわけなかろうが」
スィルク:老人「ドラク○はな。全員四文字以内ときまっとるんじゃ」
スィルク:シュワ「ドラ○エ?」
スィルク:シュワちゃんが住んでいた国ではリアルで血が吹き出る殺人ゲームが人気なのでドラクエは知らない方も多い。
スィルク:老人「ドラクエも知らんのか・・・全く最近の若いもんは・・・」
スィルク:シュワ「・・・・・・いつの時代もこれだよな・・」
スィルク:老人「そうじゃ。用事を忘れない内に伝えておかねばならんな」
スィルク:老人「この街の東に洞窟がある。そこの洞窟のボスはひどく残忍なやつらしいのぅー」
スィルク:それだけをいうと老人は立ち去っていった。
スィルク:シュワ「RPGをやったことがないからわからんが・・・・・とりあえず言われたとおり洞窟にいってみるか」
スィルク:シュワちゃんは洞窟にやってきた。でてきたモンスターはすべて素手で倒す・
スィルク:そしてとうとう洞窟のボスの前にやってきた。
スィルク:荒くれA
スィルク:シュワ「・・・・・・・お前・・・酒場にいたやつだよな?」
スィルク:荒くれA「費用削減のため、同じ絵が大量に使われてるだけで違うやつだ。」
スィルク:シュワ「そうか・・・だったらくたばれ!」
スィルク:アーノルド・シュワルツェネッガー
スィルク:誤爆><
スィルク:http://image.blog.livedoor.jp/guideline/imgs/6/e/6e952986.jpg
スィルク:こんな感じで荒くれAの頭が吹き飛んだ。

スィルク:もう疲れたポ
(終了)
PR

2007/07/14 04:47 | Comments(0) | TrackBack() | フツーの日記

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<(*゚□゚)/ オイッス!! | HOME | 耐えるに堪える>>
忍者ブログ[PR]