(使用上の注意:Cambriaは徹夜明けのため少々壊れています)
今朝いつものように学校に行くと
(言いそびれていましたが本業は学生です)
校舎の前に謎のバスが止まっていました。
「献血カー」でした。
次に私が取った行動
完全無視
昔から体は丈夫な方でしたので(ありがたいことです)
医療機関というものに耐性がないのです。
献血用の注射針は普通のものより太いですし・・・耐えられん
世の中には「献血マニア」という人種が存在するようですが
一生掛かっても彼らのことは理解できないと思います。
(徹夜明け&ご飯抜きではいずれにせよ献血は出来なかった可能性が高いですが)
笑はば笑え!
PR