IN出来ない状態が続いていますね。
14時まではIN出来たのですけど・・・・・。
これは私に塔戦するな、と言うことでしょうか?(泣)
それとも前クールに運営さんに粘着攻撃(の手伝い)をした天罰でしょうか?
(そういえばこのときの主犯のナスカさんも、今晩にあわせて矢を放っていらっしゃいました
仕方ないので(?)チャットで「RPG」。
14時まではIN出来たのですけど・・・・・。
これは私に塔戦するな、と言うことでしょうか?(泣)
それとも前クールに運営さんに粘着攻撃(の手伝い)をした天罰でしょうか?
(そういえばこのときの主犯のナスカさんも、今晩にあわせて矢を放っていらっしゃいました
仕方ないので(?)チャットで「RPG」。
●スィルク:こんにちは。(入室)
スィルク:チャットどころか本体までもか><
●Cambria:こんにちは。(入室)
Cambria:こんばんは~
スィルク:こんばんわー 7/8
Cambria:繋がりませんねぇ
スィルク:そうですねー(発言更新をおさないと次を見れないことを思い出した。
Cambria:ちょっとIEから出直してきます(火狐使いづらい
(注:「無目的チャット」は自動リロードまでの時間が表示されるのですけど、
火狐だとその機能が使えません。という訳で気にしない方を除いては、IE推奨。
●Cambria:さようなら。(退室)
●Cambria:こんにちは。(入室)
Cambria:出戻り
スィルク:出稼ぎおかー(違
Cambria:ただいまです~
スィルク:今から行き当たりばったりRPGやりますか?
スィルク:(内容を考えずに思いついたことをかきまくるだけ)
スィルク:(よく考えたらこのチャットだと上下が正反対になるね
Cambria:それは管理人の裏技がありますのでAllOK♪
~ココからRPG開始~
スィルク:謎の声「マテマテ!」
スィルク:魔王「だっ誰だ!」
スィルク:謎の声「最初の冒険で戦死した戦士だ!」
スィルク:勇者A「親父ギャグ寒い・・ガクガクブルブル」
スィルク:勇者B「これが・・・氷の魔法なのか!!」
スィルク:勇者C「なんて寒さだ・・・これが究極の魔法!?!?!」
スィルク:戦士「さぁ!魔王となった元戦友よ!覚悟しろ!」
スィルク:戦士が勇者達のパーティに強制加入した。
スィルク:魔王(さっきから火葬したやつらばっかりだな・・・)
スィルク:戦士「召喚!かつて魔王を倒した魔法使い!」
スィルク:魔王&勇者「なっ!なんだってー!」
スィルク:魔法使い(100歳を召喚した)
スィルク:魔法使い「ふぁふぁは?(おばぁさんや今日の飯は何かの?)
スィルク:戦士「つっ次は勇者と僧侶だ!召喚!」
スィルク:勇者90歳と僧侶95歳が召喚された。
スィルク:勇者チーム「・・・・・・・・・・・・・」
スィルク:戦士はパーティから外された。
スィルク:戦士は無理やりおじいさんパーティに強制加入された、
スィルク:魔王「ラスボス戦開始しようじゃないか・・・」
Cambria:(コピペしたら行間の線が表示される きゃー頑張って編集しなきゃw
(注:ブログにupする前に必死で消しました
スィルク:勇者A「そっそうだったな」
スィルク:魔王vsおじいさんッズ
スィルク:戦士「いきなり俺達が先鉾がよ!」
スィルク:戦士逃亡!しかしじいさん達の手によって戦場に戻らされた。
スィルク:勇者(90)「ワシノ老後ー」
スィルク:僧侶(95)「ワシノ老後ー」
スィルク:戦士「すでに老人どころか死ぬ一歩手前だろうが!」
スィルク:魔王の攻撃
スィルク:魔法使い(100)の足をつかんで剣がわりにして戦士を攻撃!
スィルク:戦士は回避した。じいさんは死んだ・
スィルク:戦士「こっちもこうなったら!」
スィルク:戦士は勇者(90)の足をつかみ応戦した。
スィルク:勇者も死んだ。
スィルク:僧侶(95)「おじいさんー!」
スィルク:魔王 勇者の死体 攻撃力2000が手に入った。
スィルク:戦士 魔法使いの死体 魔力3000が手に入った。
スィルク:魔王「形勢逆転だな・・・・戦士よ」
スィルク:戦士「やっやめてくれ!」
スィルク:戦士は頭を↓につけ、土下座した。
スィルク:魔王「問答無用!じいさんアタック!」
スィルク:戦士は死んだ。
スィルク:魔王「さぁ次はお前達だ!勇者ども!」
スィルク:(そろそろ一番↓にいきそうですね)
(注:ログが流れそうになった、と言う意味です~
Cambria:(必死でログ取ってます
スィルク:勇者A「・・・・ところで1つ疑問があるのだが」
スィルク:魔王「何だ?」
スィルク:勇者A「戦士と魔王が持ってた武器って逆じゃ・・・」
スィルク:魔王「ん?本当だ。こっちは魔法使いだな。」
スィルク:魔王は片手で魔法使い持ち直し もう1つの片手で勇者を拾った。
スィルク:魔王「これでオールOKだな」
スィルク:魔王は勇者達を殺し、時が流れた・・・・
スィルク:博士「あやつが魔王となって世界を支配して500年・・・・世界を灰が覆った。。。」
スィルク:助手「それは自然災害なので魔王と関係ないのでは?」
スィルク:博士「いいんじゃ!ワシが90歳まで童貞なのも!こんな役立たずの助手が部下なのもすべてあいつのせいじゃ!」
スィルク:助手「><」
スィルク:博士「そんなことより、タイムマシーンに乗る勇者達を呼んで来い!」
スィルク:助手「わかりました!召喚します!」
スィルク:勇者(90)魔法使い(100)僧侶(95)が召喚された。
スィルク:博士「これが・・・・
スィルク:博士「かつて魔王を打ち破った勇者達か!」
スィルク:(ログとれてます?)
Cambria:(頑張ってますよ~
スィルク:助手「明らかに年をとってますが・・・」
スィルク:博士「人を見かけで判断してはいかん!」
スィルク:バキ!「こっ腰が!」魔法使いの腰が折れた
スィルク:博士「他のを呼べ」
スィルク:助手「はい」
スィルク:勇者×1000
スィルク:博士「こんなに乗れるか!却下だ!却下!」
スィルク:レベル1の剣士と宮廷魔術師
スィルク:博士「ドラク○じゃあるまいし・・・」
スィルク:荒くれ×1000万
スィルク:博士「魔王の捨て駒じゃろ
スィルク:アメリカのブッシュ大統領
(注:ついこういうネタに走ってしまうのはご愛嬌
スィルク:博士「部下がいなければ役立たずじゃ」
スィルク:金正日
スィルク:博士「あんな人間デブに何ができる!」
スィルク:シュワちゃん
スィルク:博士「・・・・・・これはいけそうじゃな・」
スィルク:シュワ「ここはどこだ?俺はターミネータ3のねーちゃんとイチャイチャしてる最中だぞ?」
スィルク:最中だったんだぞに訂正お願い><
スィルク:博士「実はカクカクシカジカのアメリカ大統領」
Cambria:(あえてそのまま貼ってしまおうかしら↑
(注:結局貼りました
スィルク:シュワ「つまり・・・・・ターミネータみたいに過去にいって重要人物を殺せばいいんだな?
スィルク:助手「えい!」
スィルク:シュワちゃんは助手におされてタイムマシーンに転がった。
スィルク:博士「ぽちっとな」
スィルク:バチバチバチバチバチバチバチ
スィルク:500年前。魔王が誕生していない世界
スィルク:バチバチバチバチバチバチバチバチ
スィルク:シュワ「・・・・あいつら何てことをしやが・・・」
スィルク:シュワちゃんは裸だった・
スィルク:筋肉ムキムキのナイスボディである。
スィルク:シュワ「服をクレーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スィルク:はたしてシュワちゃんはどうなるのか?映画みたいに荒くれどもから服を奪うのか?次回に続く
~終了~
Cambria:お疲れ様でした~(次回予告?
Cambria:(おっとスィルクさんがフリーズしてる?w
スィルク:あいかわらずいいかげんだなーと読み返してた。
Cambria:そうでしたかw
スィルク:おちます
●スィルク:さようなら。(退室)
Cambria:む、ちょっと目離したらもういらっしゃらない(速いな
Cambria:ではまた。
●Cambria:さようなら。(退室)
スィルク:チャットどころか本体までもか><
●Cambria:こんにちは。(入室)
Cambria:こんばんは~
スィルク:こんばんわー 7/8
Cambria:繋がりませんねぇ
スィルク:そうですねー(発言更新をおさないと次を見れないことを思い出した。
Cambria:ちょっとIEから出直してきます(火狐使いづらい
(注:「無目的チャット」は自動リロードまでの時間が表示されるのですけど、
火狐だとその機能が使えません。という訳で気にしない方を除いては、IE推奨。
●Cambria:さようなら。(退室)
●Cambria:こんにちは。(入室)
Cambria:出戻り
スィルク:出稼ぎおかー(違
Cambria:ただいまです~
スィルク:今から行き当たりばったりRPGやりますか?
スィルク:(内容を考えずに思いついたことをかきまくるだけ)
スィルク:(よく考えたらこのチャットだと上下が正反対になるね
Cambria:それは管理人の裏技がありますのでAllOK♪
~ココからRPG開始~
スィルク:謎の声「マテマテ!」
スィルク:魔王「だっ誰だ!」
スィルク:謎の声「最初の冒険で戦死した戦士だ!」
スィルク:勇者A「親父ギャグ寒い・・ガクガクブルブル」
スィルク:勇者B「これが・・・氷の魔法なのか!!」
スィルク:勇者C「なんて寒さだ・・・これが究極の魔法!?!?!」
スィルク:戦士「さぁ!魔王となった元戦友よ!覚悟しろ!」
スィルク:戦士が勇者達のパーティに強制加入した。
スィルク:魔王(さっきから火葬したやつらばっかりだな・・・)
スィルク:戦士「召喚!かつて魔王を倒した魔法使い!」
スィルク:魔王&勇者「なっ!なんだってー!」
スィルク:魔法使い(100歳を召喚した)
スィルク:魔法使い「ふぁふぁは?(おばぁさんや今日の飯は何かの?)
スィルク:戦士「つっ次は勇者と僧侶だ!召喚!」
スィルク:勇者90歳と僧侶95歳が召喚された。
スィルク:勇者チーム「・・・・・・・・・・・・・」
スィルク:戦士はパーティから外された。
スィルク:戦士は無理やりおじいさんパーティに強制加入された、
スィルク:魔王「ラスボス戦開始しようじゃないか・・・」
Cambria:(コピペしたら行間の線が表示される きゃー頑張って編集しなきゃw
(注:ブログにupする前に必死で消しました
スィルク:勇者A「そっそうだったな」
スィルク:魔王vsおじいさんッズ
スィルク:戦士「いきなり俺達が先鉾がよ!」
スィルク:戦士逃亡!しかしじいさん達の手によって戦場に戻らされた。
スィルク:勇者(90)「ワシノ老後ー」
スィルク:僧侶(95)「ワシノ老後ー」
スィルク:戦士「すでに老人どころか死ぬ一歩手前だろうが!」
スィルク:魔王の攻撃
スィルク:魔法使い(100)の足をつかんで剣がわりにして戦士を攻撃!
スィルク:戦士は回避した。じいさんは死んだ・
スィルク:戦士「こっちもこうなったら!」
スィルク:戦士は勇者(90)の足をつかみ応戦した。
スィルク:勇者も死んだ。
スィルク:僧侶(95)「おじいさんー!」
スィルク:魔王 勇者の死体 攻撃力2000が手に入った。
スィルク:戦士 魔法使いの死体 魔力3000が手に入った。
スィルク:魔王「形勢逆転だな・・・・戦士よ」
スィルク:戦士「やっやめてくれ!」
スィルク:戦士は頭を↓につけ、土下座した。
スィルク:魔王「問答無用!じいさんアタック!」
スィルク:戦士は死んだ。
スィルク:魔王「さぁ次はお前達だ!勇者ども!」
スィルク:(そろそろ一番↓にいきそうですね)
(注:ログが流れそうになった、と言う意味です~
Cambria:(必死でログ取ってます
スィルク:勇者A「・・・・ところで1つ疑問があるのだが」
スィルク:魔王「何だ?」
スィルク:勇者A「戦士と魔王が持ってた武器って逆じゃ・・・」
スィルク:魔王「ん?本当だ。こっちは魔法使いだな。」
スィルク:魔王は片手で魔法使い持ち直し もう1つの片手で勇者を拾った。
スィルク:魔王「これでオールOKだな」
スィルク:魔王は勇者達を殺し、時が流れた・・・・
スィルク:博士「あやつが魔王となって世界を支配して500年・・・・世界を灰が覆った。。。」
スィルク:助手「それは自然災害なので魔王と関係ないのでは?」
スィルク:博士「いいんじゃ!ワシが90歳まで童貞なのも!こんな役立たずの助手が部下なのもすべてあいつのせいじゃ!」
スィルク:助手「><」
スィルク:博士「そんなことより、タイムマシーンに乗る勇者達を呼んで来い!」
スィルク:助手「わかりました!召喚します!」
スィルク:勇者(90)魔法使い(100)僧侶(95)が召喚された。
スィルク:博士「これが・・・・
スィルク:博士「かつて魔王を打ち破った勇者達か!」
スィルク:(ログとれてます?)
Cambria:(頑張ってますよ~
スィルク:助手「明らかに年をとってますが・・・」
スィルク:博士「人を見かけで判断してはいかん!」
スィルク:バキ!「こっ腰が!」魔法使いの腰が折れた
スィルク:博士「他のを呼べ」
スィルク:助手「はい」
スィルク:勇者×1000
スィルク:博士「こんなに乗れるか!却下だ!却下!」
スィルク:レベル1の剣士と宮廷魔術師
スィルク:博士「ドラク○じゃあるまいし・・・」
スィルク:荒くれ×1000万
スィルク:博士「魔王の捨て駒じゃろ
スィルク:アメリカのブッシュ大統領
(注:ついこういうネタに走ってしまうのはご愛嬌
スィルク:博士「部下がいなければ役立たずじゃ」
スィルク:金正日
スィルク:博士「あんな人間デブに何ができる!」
スィルク:シュワちゃん
スィルク:博士「・・・・・・これはいけそうじゃな・」
スィルク:シュワ「ここはどこだ?俺はターミネータ3のねーちゃんとイチャイチャしてる最中だぞ?」
スィルク:最中だったんだぞに訂正お願い><
スィルク:博士「実はカクカクシカジカのアメリカ大統領」
Cambria:(あえてそのまま貼ってしまおうかしら↑
(注:結局貼りました
スィルク:シュワ「つまり・・・・・ターミネータみたいに過去にいって重要人物を殺せばいいんだな?
スィルク:助手「えい!」
スィルク:シュワちゃんは助手におされてタイムマシーンに転がった。
スィルク:博士「ぽちっとな」
スィルク:バチバチバチバチバチバチバチ
スィルク:500年前。魔王が誕生していない世界
スィルク:バチバチバチバチバチバチバチバチ
スィルク:シュワ「・・・・あいつら何てことをしやが・・・」
スィルク:シュワちゃんは裸だった・
スィルク:筋肉ムキムキのナイスボディである。
スィルク:シュワ「服をクレーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スィルク:はたしてシュワちゃんはどうなるのか?映画みたいに荒くれどもから服を奪うのか?次回に続く
~終了~
Cambria:お疲れ様でした~(次回予告?
Cambria:(おっとスィルクさんがフリーズしてる?w
スィルク:あいかわらずいいかげんだなーと読み返してた。
Cambria:そうでしたかw
スィルク:おちます
●スィルク:さようなら。(退室)
Cambria:む、ちょっと目離したらもういらっしゃらない(速いな
Cambria:ではまた。
●Cambria:さようなら。(退室)
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