どらごん隊長とゆかいな仲間たち

スィルクさんとのチャットログです。とある事情によりログ取りました。
（そんな大事そうなものにも見えないでしょうけど）

見たいという奇特な方はご覧下さっても結構です（苦笑）

すぃるくさんがログインしました (7/1 23:47)
<すぃるく> おはようございました
Cambria＠時差ボケさんがログインしました (7/1 23:51)
<Cambria＠時差ボケ> おはようございます（芸能人とホテル業界は24時間この挨拶
<すぃるく> おはようございます。
<すぃるく> いい天気ですねー真っ黒だけど
<Cambria＠時差ボケ> 雨は降ってないですが今日はやけに寒かったです
<すぃるく> 今日は涼しかった＾＾
<すぃるく> なるほど。
<すぃるく> 北海道が夏に寒ければ滋賀県は涼しいということか（ﾏﾃ
<Cambria＠時差ボケ> ･････殺す気ですか（大げさ
<すぃるく> ははははは！冬将軍到来nida-
<すぃるく> 夏に冬将軍・・・・・滋賀県もただではすまないnida
<Cambria＠時差ボケ> 地球温暖化万歳（爆）
<すぃるく> そして日本以外全部沈没
<Cambria＠時差ボケ> （器用すぎ
<すぃるく> 映画名「日本以外全部沈没」
<すぃるく> 北の将軍が！アメリカの大統領が来日します。
<Cambria＠時差ボケ> 冬将軍って、北の将軍ですかｗ
<すぃるく> 冬将軍は～軍隊に大打撃与えることができる冬の寒さですよー（主にロシア
<すぃるく> 燃料は凍るわ。車輪は凍るわ。食料は凍るわ。徹底命令がでないわ。これも全部イタリア人のせいnida-
<Cambria＠時差ボケ> 一瞬本気で信じた私が馬鹿でした。
<Cambria＠時差ボケ> 冬将軍＝北の将軍　　　　　（しかしイタリア人って･･････。
<すぃるく> 仕方ないんだ・・・冬将軍が来る前にケリつく戦いで・・・
<Cambria＠時差ボケ> 成程^^;
<すぃるく> イタリアがドイツの足さえ引っ張らなければ・・・・冬将軍来る前にドイツがソ連に勝っていたのに・・・
<すぃるく> というお話ｂ
<Cambria＠時差ボケ> ｗ
<すぃるく> 他にも泥将軍、疫病将軍、キムチ将軍などもあります。
<Cambria＠時差ボケ> 真ん中は分かりますけど、前後が･････（特にキムチ
<すぃるく> キムチ将軍だけは嘘nida-
<すぃるく> 泥将軍→戦車が動けない。　人も動きづらい。進軍に時間がかかる。
<Cambria＠時差ボケ> ふむふむ
<すぃるく> よし、これから新しい将軍を考えてみましょう。
<すぃるく> 核兵器将軍。
<すぃるく> 飢饉将軍
<Cambria＠時差ボケ> すぃるく将軍
<すぃるく> キムチ将軍。（しつこい
<Cambria＠時差ボケ> 油断してると騙されるnida-
<すぃるく> 地球温暖化将軍
<すぃるく> オゾン層破壊将軍
<Cambria＠時差ボケ> 紫外線将軍
<すぃるく> 著作権無視将軍
<すぃるく> 偽ディズニー将軍
<Cambria＠時差ボケ> 偽報道将軍
<Cambria＠時差ボケ> 万年五月病将軍
<すぃるく> ＲＰＧで主人公を子供扱いする町の住人達
<すぃるく> 老人「武器と防具は装備しないと意味がないぞー」
<すぃるく> おばさん「５０歳になってレベル１・・あんた何やってたの？」
<すぃるく> 少年「武器を持って攻撃すればモンスターを倒せるよー」
<すぃるく> 主人公「・・・・・・バカにしすぎだろ」
<すぃるく> 老人「アイテムはなー使うを選択すると使えるんだぞー」
<すぃるく> 主人公「もういいかげんにしてくれ！」
<Cambria＠時差ボケ> そのネタもらった（ぇ
<すぃるく> そして主人公は旅をし、長年王宮に仕えていた宮廷魔術師のおじさんを仲間にした。
<すぃるく> おじいさん「よろしくなー主人公」
<すぃるく> 主人公「あんた！レベル１かよ！王宮に長年仕えて何やってんだよ！」
<すぃるく> おじいさん「魔法も初級しか使えんぞ。ﾌｫﾌｫﾌｫ」
<すぃるく> 主人公「王！剣士もつけてくれ！なんか不安だ！」
<すぃるく> 王「仕方ないのう・・・なら我が国最強の剣士もつけるか。」
<すぃるく> 剣士「よろしくな」
<すぃるく> 主人公「なんで！あんたもレベル１なんだよ！」
<すぃるく> 剣士「仕方ないだろう。ＲＰＧはレベル１から始めないとバランスが崩れるんだ。」
<すぃるく> 主人公「はっきりいうんじゃねぇ！言い訳しろよ！」
<すぃるく> 剣士「そっそうだな。」
<すぃるく> お
<すぃるく> そろそろ人がきそうですね
<Cambria＠時差ボケ> ですね、かも～ん^^
<Cambria＠時差ボケ> （ついうっかりログ取ってしまった私･････。
<Cambria＠時差ボケ> 逃げられましたね^^;
<すぃるく> 剣士「国一番の剣士だが、実戦の経験がないのでレベル１なんだ。」
<すぃるく> おじいさん「ワシの場合はボケて魔法を忘れたよﾌｫﾌｫﾌｫ」
<すぃるく> おじいさん「レベルが上がる＝魔法を思い出すと思ってくれればいいぞ。」
<すぃるく> 主人公「魔力とか。。。体力は上がらないんですか？」
<すぃるく> おじいさん「一撃くらえば死亡じゃ。」
<すぃるく> この時、おじいさんは永久に馬車入りに決まった。
<すぃるく> 主人公「ところで・・・なぜモンスターが金をおとすのだろうか。。。」
<すぃるく> 剣士「そりゃモンスターの死体が食用肉として売れ。。。」
<すぃるく> 主人公「やめてくれ！これは子供がやるゲームなんだぞ？」
<Cambria＠時差ボケ> （MM2みたいにENERGYを取引してるのですよｗ
<すぃるく> 主人公「それに、それだったら盗賊とか・・・・人肉じゃねぇか！」
<すぃるく> 剣士「ははははｗ今は暗黒時代だぞ？人肉なんて当たり前だ。」
<すぃるく> 主人公は気にせず冒険にでた。
<Cambria＠時差ボケ> （そういや「イザとなったら人間の大腿骨片手に
<Cambria＠時差ボケ> （「読書してやる」と言い放ったリア友がいたな
<すぃるく> 続きはまた明日。
<すぃるく> ログとりお願い♪（ぇ
<すぃるく> 怖い友達だ・・・
<すぃるく> そろそろ寝ないと＾＾：
<Cambria＠時差ボケ> ブログに貼り付けておきましょうかｗ
<すぃるく> 頼みますｗ
<Cambria＠時差ボケ> お休みなさいませ～^^
<すぃるく> お休みー
すぃるくさんがログアウトしました (7/2 0:30)
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