私の大学には「蛙学(あがく)への招待」という授業があります。
その名の通りカエルを極める授業。
捕獲、観察から解剖、果ては料理まで何でもやります。
私はこの授業は取らなかったのですが、
これを履修した友人は
カエルの心臓の鼓動を携帯のビデオに納めて
得意気に見せてくれました。
脱線
この授業は「キャンパス付近の蛙を調べる」なのでアフリカツメガエルは出て来ませんが、
飼育が楽、環境破壊等で多種のカエルが入手困難、等の理由で
研究現場では益々アフリカツメガエル一辺倒になっているようです。
何とも残念……。
閑話休題
で。私の場合、出身高校と今いる大学が近いこともあり
大学の先生が「大学紹介」を高校でやっていました。
3年とも参加しました。
毎年話の内容が同じでした。
3回とも「蛙学への招待」の担当教授が自分の授業の宣伝をしていきました。
繰り返します。
学校の顔はカエル。
その名の通りカエルを極める授業。
捕獲、観察から解剖、果ては料理まで何でもやります。
私はこの授業は取らなかったのですが、
これを履修した友人は
カエルの心臓の鼓動を携帯のビデオに納めて
得意気に見せてくれました。
脱線
この授業は「キャンパス付近の蛙を調べる」なのでアフリカツメガエルは出て来ませんが、
飼育が楽、環境破壊等で多種のカエルが入手困難、等の理由で
研究現場では益々アフリカツメガエル一辺倒になっているようです。
何とも残念……。
閑話休題
で。私の場合、出身高校と今いる大学が近いこともあり
大学の先生が「大学紹介」を高校でやっていました。
3年とも参加しました。
毎年話の内容が同じでした。
3回とも「蛙学への招待」の担当教授が自分の授業の宣伝をしていきました。
繰り返します。
学校の顔はカエル。
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