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2025/04/21 05:05 |
凍原からこんにちは

寒くなってきましたね。皆様お風邪など引かれていないでしょうか。
お気をつけあそばせ!


こんにちはCambriaです。


ああ辛い季節がやってきたな・・・・、と思ったら
私よりも寒さの耐性が無いはずの友人(今年北海道に来たばかり)が妙にはしゃいでいます。


雪!!

そうか初めてだったのか。失念してました。


別の友人(やっぱり道外出身)が
「私冬を越せるだろうか・・・?」などと言い出しました。


無理かもね。


「冬靴」の存在も知らないようでは!!!
一応説明しておきますが凍結した道でも滑りにくいように作られた靴です。

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2006/11/29 23:27 | Comments(6) | TrackBack() | フツーの日記

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コメント

今みたらカウンター502だった。
キリ番逃したかも。

ついついカウンターの存在を忘れてしまう。

冬靴については私も初耳でした。
おもわず検索してしまいましたよ
posted by 李下@at 2006/11/30 04:40 [ コメントを修正する ]
カウンターの場所変えました。
これで忘れにくくなったかな?
少なくとも見やすくなったと思います。

う~ん冬靴ご存知ないですか。。。。
カルチャーショックです。
posted by Cambria@管理人at 2006/11/30 13:33 [ コメントを修正する ]
冬靴自分も存じないですねぇ
小さな棘みたいなものが靴裏についていて氷を刺し砕きながら歩ける靴なのかな?
車のタイヤにそれ系のタイヤがあることを冬靴という言葉を聞いてイメージしたので
知らない自分にはこの程度の発想しか出来ないや(==
(雪は踏み固まって凍った後が怖い様な だから滑らない加工なのかなぁっとね

カウンター510踏みました
うん 500は誰なんだろうかねぇ(私じゃないですよ(==
posted by ぺぽぽat 2006/11/30 23:37 [ コメントを修正する ]
普通「冬靴」の底はゴム製ですね。
靴底に金具をつけたものもありますが
それに雪が詰まって却って滑ったり^^;生ゴムが一番です。


>車のタイヤにそれ系のタイヤがあることを冬靴という言葉を聞いてイメージしたので

それ系のタイヤ=スパイクタイヤですが
大抵の自治体で条例で禁止されています。

理由は・・・スパイクがアスファルトを削ってしまい
「走るアスベスト製造機」になりますからね・・・。
posted by Cambria@管理人at 2006/12/01 22:33 [ コメントを修正する ]
特殊なゴムを使用したタイヤで低温でもゴムが堅くならず氷との接触性を高めてるみたいですね
(溝の形状も工夫がされていて滑り難い様です
路面部にサイピングと言う細かな切り込みが有り
それがエッジ効果(まあ棘の様なモノかねぇ)で引っかき作用を高めて対雪のタイヤになってるようです
スパイクタイヤじゃないのでご安心を
posted by ぺぽぽat 2006/12/02 00:40 [ コメントを修正する ]
色々工夫されているタイヤではありますが
一見ただのタイヤにしか見えません。
少し溝が深いかな~という程度。

確かに夏タイヤよりは滑りづらいのですが
このタイヤが雪を押し付けることによって路面が却ってツルツルになって
スリップしやすくなる事もw

北海道で運転免許を取るときには「冬道講習」なるものがあります。

手順
(1)スケートリンク上で車を走らせます。
(2)ある程度走ったら教官がサイドブレーキを思い切り引きます。
(3)車がまわります。
(4)目をまわします。

機会があったら一度お試しあれ。
posted by Cambria@管理人at 2006/12/02 14:59 [ コメントを修正する ]

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