Carnowさんと私の熱いコールに
スィルクさんが応えて下さいましたよ~
スィルクさんが応えて下さいましたよ~
スィルクさんがログインしました (7/3 22:56)
<スィルク> RPGネタ。OKOK
Cam@レポートキラーさんがログインしました (7/3 22:58)
<Cam@レポートキラー> こんばんは~
<スィルク> こんばんわー
<スィルク> 少し考えます><
<Cam@レポートキラー> どうぞごゆっくりw
<スィルク> とうとう勇者一行(一人馬車入り)がモンスター退治へとでかけた。
<スィルク> スライムA、B、C,D,E,F,G,H、I,J,Kがでた。
<スィルク> 主人公「おい!こちらは素手で二人だけだぞ!」
<スィルク> スライム「大丈夫大丈夫。死んでも金が半分になって協会に逝くだけだから」
<スィルク> 主人公達は1ターンで全滅した。
<スィルク> 主人公はHPが1まで減らされ、剣士となぜか馬車入りのじいさんまで棺おけに入っている。
<スィルク> 所持金50G
<スィルク> 復活にかかる費用2万G
<スィルク> 主人公「・・・・・・」
<スィルク> 主人公は仲間の死を乗り越え・・・・単独で戦うことを決意した。
<スィルク> そして20日後、前回と同じ草原でスライムA,B,C(以下略 が登場した。
<スィルク> スライム「マ、まさか・・それは・・・・・」
<スィルク> 主人公「てめぇらを殺すために武器屋でバイトして買ってきたぜ・・・・・・」
<スィルク> 主人公「銅の剣をな!」
<スィルク> スライム「皆!逃げるんだ!分が悪すぎる!」
<スィルク> スライムAは逃げようとした。
<スィルク> しかし主人公に回りこまれた。
<スィルク> スライム「こうなったら・・・合体だ!」
<スィルク> 1,2,3,の掛け声で合体するぞ!
<スィルク> スライムが合体してスライムになった。
<スィルク> 主人公「・・・・・・・スライムが合体してスライム?」
<スィルク> スライムは合体した衝撃で死んだ。
<スィルク> 30万Gを落とした。
<スィルク> 主人公「30万G・・・・・・」
<スィルク> 主人公は金に目が眩んだ。
<スィルク> 早速近くの町にいき、教会で・・・・・・
<スィルク> 「一万Gでじいさんと剣士の葬儀をやってくれ」
<スィルク> 神父「・・・復活はしないんですか?」
<スィルク> 主人公「よく考えたらさ」
<スィルク> 主人公「こんな役立たず2人を生き返らせても、モンスターを狩る効率が悪い」
<スィルク> 主人公「だから、これから酒場で社会のクズどもを安く雇いにいくんだ」
<スィルク> 神父「そ・・そうですか・・・」
<スィルク> 主人公は教会を後にした。もちろん二人はゾンビになって復讐されないよう火葬だ。
<スィルク> 主人公は町で一番大きい酒場に入った。
<スィルク> そこには数百人単位のクズどもが飲み食いしている。
<スィルク> 主人公「おいー皆。仕事しねぇか?給料高いぞ」
<スィルク> 荒くれA「何の仕事だよ?」
<スィルク> 主人公「内容はいえない・・・だが」
<スィルク> 主人公は荒くれAの前に100Gの金をドンとおろす。
<スィルク> 主人公「前金だけでも、これだけ払う。後で指定の場所で仕事の話を聞けば、もう100G払う。」
<スィルク> そして主人公は荒くれどもに前金を払いまくって場所を伝えた後、店をでた。
<スィルク> そして指定の場所。時間は夜。
<スィルク> 主人公「よく集まってくれた。これから仕事の内容を話す・・・・」
<スィルク> 主人公「最初から偉そうに文句言ってる王様殺して、国乗っ取ろう♪。」
<スィルク> 荒くれどもは従った。
<スィルク> 荒くれ1000人が城に攻め入る。
<スィルク> RPGの城は戦争の事を考慮してないので、玄関入ってすぐ目の前の階段をのぼれば王の座である。
<スィルク> 王座は攻撃開始後30秒で制圧。
<スィルク> 王を人質にとり、主人公は王になった・・・・・
<スィルク> 主人公→王「おお。名称もレベルアップだぜ」
<スィルク> 王になった主人公は国民の前で演説をする。
<スィルク> 「国民ども!俺のために働け!そして死ね!。ガハハハハハ」
<スィルク> 翌日・・・・国土の半分以上が武装蜂起した。
<スィルク> 王「俺にたてついた奴は皆殺しだ。」
<スィルク> 王は金をばらまいて荒くれどもを集めた。
<スィルク> 荒くれ10万VS反乱軍5000
<スィルク> 王は人海戦術が大好きであーる
<スィルク> 20倍という圧倒的な兵力で瞬く間に反乱軍は全滅。
<スィルク> 王「よし!次は隣の国だ!」
<スィルク> 反乱に加わった連中の財産をばらまいてさらに荒くれを集めた。
<スィルク> 隣国アメリカ兵力100万vs荒くれ1000万
<スィルク> 荒くれ「食料が届かない!」
<スィルク> 荒くれB「食料をくれー」
<スィルク> 王は後先考えずに1000万も雇い、補給を考えなかったから全員餓死した。
<スィルク> 隣国アメリカが攻めてきた。
<スィルク> 困ったことに王が国を支配するようになってから国の人口は100分の1になっている。
<スィルク> 王「荒くれどもは全員死んでしまったし・・・・困ったな。」
<スィルク> その時城に訪問者が・・・・
<スィルク> じいさん「久しぶりだな・・・王」
<スィルク> 王(あれ?このじいさん火葬にしたはずなのにな・・・・しかもぼけて勘違いしてやがる)
<スィルク> じいさん「今日から宮廷魔術師の職に復帰します。何卒どうか・・」
<スィルク> 王「いらんいらん。」
<スィルク> じいさん「おお・・・・ありがとうございます・・」
<スィルク> 王「だからいらんと・・・」
<スィルク> じいさん「魔法イランの出番ですな?」
<スィルク> 王「え_
<スィルク> じいさん「あれは恐ろしい魔法でずじゃ・・・死んだ者達をゾンビにして戦わせる。。」
<スィルク> 王「・・・・・・」
<スィルク> グサッ
<スィルク> 王はじいさんの胸を突き刺した。
<スィルク> 「あー困ったなーどうしようー」
<スィルク> 王はなんとなく戻るために初めてスライムと戦った場所にきてみた。
<スィルク> スライム「俺のこと覚えてるかい?」
<スィルク> 王「あの時はどうも」
<スィルク> スライム「メガンテ覚えましたよ。」
<スィルク> 王はスライム×10万を仲間にした。
<スィルク> スライム「ところで・・この話・・・いいかげんじゃないですか?」
<スィルク> 王「気にするな。どうせ叩かれるのはスィルクだ。」
<スィルク> アメリカ兵100万と対決した。
<スィルク> 王は残った人口をすべてスライムの食料にしてスライムを1000万まで増やした。
<スィルク> スライム1000万vsアメリカ兵100万
<スィルク> スライムA「メガンテ!」
<スィルク> スライムB「メガンテ!」
<スィルク> スライムC「メガンテ!」
<スィルク> スライム×一万「メガンテ!」
<スィルク> アメリカ兵は全滅した。
<スィルク> そして隣の国へ進撃
<スィルク> 占領地域の人々をスライムの食料にした。
<スィルク> 隣の国アメリカを占領する頃にはスライムの人口は一億まで膨れ上がっている。
<スィルク> 今回の残虐な戦争に対し、王の国は全世界の国を敵に回した。
<スィルク> 王は魔王と呼ばわれ、スライム達は魔王軍と呼ばれるようになっていた・・・
<スィルク> 魔王「お、名称レベルアップ」
<スィルク> 魔王軍の圧倒的な数と自爆力の前に人類の軍勢は次々と敗北していく・・・・」
<スィルク> 人類は最終決戦へと乗り出した。
<スィルク> 勇者と呼ばれる特殊部隊1000人を用意し、本体が自爆部隊を率いてる間に城に攻め込み、魔王を討ち取る作戦だ。
<スィルク> 勇者A「よし本隊にスライム達がとりついたぞ!」
<スィルク> 勇者B「手薄な城を攻める!」
<スィルク> 勇者達は最強装備で城を攻める。
<スィルク> 勇者A「ギガスラッシュ!」
<スィルク> 一人の攻撃で城門が吹き飛ぶ。
<スィルク> 勇者B「メテオ!」
<スィルク> グサッ
<スィルク> 勇者A「ゲームが違う!」<スィルク> こうしている間にもスライム達が続々と城の土からでてくる。
<スィルク> スライム「やべぇ!俺達はメガンテ覚えてねぇぞ!」
<スィルク> スライム「質より量だろ?」
<スィルク> スライムC「こうなったら合体だ!」
<スィルク> スライム×一万が合体した。
<スィルク> 勇者「悲しいけど・・・・お前らってただのスライムなんだよね」
<スィルク> スライムは全員圧死した。
<スィルク> 勇者×1000は魔王の玉座にたどりつく。
<スィルク> 魔王「いやいや1000人も入らないから。この玉座」
<スィルク> 勇者A「残ったのはお前だけだ!魔王」
<スィルク> 勇者B「おとなしく打ち首拷問 一族郎党皆殺しにされろ」
<スィルク> 魔王「俺を殺して・・・・・死んだやつらが蘇るのか?」
<スィルク> 勇者A「そんなのはどうでもいい。俺は名声が欲しいだけだ。」
<スィルク> 勇者B「実は魔王倒して田舎に帰ったら気になるあの子に告白するんだ」
<スィルク> 勇者C「Bは死亡フラグたちまくりだろ。。」
<スィルク> 魔王「ザオリク!」
<スィルク> 勇者A「しまった!時間稼ぎか!」
<スィルク> 勇者は4人残して全員死んだ
<スィルク> 魔王「お前ら・・・・アンデットだったのか・・・ザオリクは復活の呪文だろうが・・・」
<スィルク> スライム×1万が復活した。
<スィルク> でも死体が邪魔になってスライムは玉座にいけない。
<スィルク> 勇者A「・・・・4vs1って・・・どこのドラクエだよ・・」
<スィルク> 勇者B「ラスボスはスライムってことで帰りたいな・・・」
<スィルク> 勇者C「もういやだ・・・目が痛い・・・」
<スィルク> 勇者D「おちはあるんだろうか・・・・・」
<スィルク> 魔王「お前達の気持ちはよくわかった・・・・FFがやりたいんだな?」
<スィルク> なぞの声「マテマテ!」
<スィルク> 次回に続く
<スィルク> もう目が痛いよー
<スィルク> 果てしてなぞの声は一体誰なのか!次回につづく
<Cam@レポートキラー> (連載希望~
<スィルク> 行き当たりばったりw
<Cam@レポートキラー> お疲れ様でしたw
スィルクさんがログアウトしました (7/4 0:07)
<スィルク> RPGネタ。OKOK
Cam@レポートキラーさんがログインしました (7/3 22:58)
<Cam@レポートキラー> こんばんは~
<スィルク> こんばんわー
<スィルク> 少し考えます><
<Cam@レポートキラー> どうぞごゆっくりw
<スィルク> とうとう勇者一行(一人馬車入り)がモンスター退治へとでかけた。
<スィルク> スライムA、B、C,D,E,F,G,H、I,J,Kがでた。
<スィルク> 主人公「おい!こちらは素手で二人だけだぞ!」
<スィルク> スライム「大丈夫大丈夫。死んでも金が半分になって協会に逝くだけだから」
<スィルク> 主人公達は1ターンで全滅した。
<スィルク> 主人公はHPが1まで減らされ、剣士となぜか馬車入りのじいさんまで棺おけに入っている。
<スィルク> 所持金50G
<スィルク> 復活にかかる費用2万G
<スィルク> 主人公「・・・・・・」
<スィルク> 主人公は仲間の死を乗り越え・・・・単独で戦うことを決意した。
<スィルク> そして20日後、前回と同じ草原でスライムA,B,C(以下略 が登場した。
<スィルク> スライム「マ、まさか・・それは・・・・・」
<スィルク> 主人公「てめぇらを殺すために武器屋でバイトして買ってきたぜ・・・・・・」
<スィルク> 主人公「銅の剣をな!」
<スィルク> スライム「皆!逃げるんだ!分が悪すぎる!」
<スィルク> スライムAは逃げようとした。
<スィルク> しかし主人公に回りこまれた。
<スィルク> スライム「こうなったら・・・合体だ!」
<スィルク> 1,2,3,の掛け声で合体するぞ!
<スィルク> スライムが合体してスライムになった。
<スィルク> 主人公「・・・・・・・スライムが合体してスライム?」
<スィルク> スライムは合体した衝撃で死んだ。
<スィルク> 30万Gを落とした。
<スィルク> 主人公「30万G・・・・・・」
<スィルク> 主人公は金に目が眩んだ。
<スィルク> 早速近くの町にいき、教会で・・・・・・
<スィルク> 「一万Gでじいさんと剣士の葬儀をやってくれ」
<スィルク> 神父「・・・復活はしないんですか?」
<スィルク> 主人公「よく考えたらさ」
<スィルク> 主人公「こんな役立たず2人を生き返らせても、モンスターを狩る効率が悪い」
<スィルク> 主人公「だから、これから酒場で社会のクズどもを安く雇いにいくんだ」
<スィルク> 神父「そ・・そうですか・・・」
<スィルク> 主人公は教会を後にした。もちろん二人はゾンビになって復讐されないよう火葬だ。
<スィルク> 主人公は町で一番大きい酒場に入った。
<スィルク> そこには数百人単位のクズどもが飲み食いしている。
<スィルク> 主人公「おいー皆。仕事しねぇか?給料高いぞ」
<スィルク> 荒くれA「何の仕事だよ?」
<スィルク> 主人公「内容はいえない・・・だが」
<スィルク> 主人公は荒くれAの前に100Gの金をドンとおろす。
<スィルク> 主人公「前金だけでも、これだけ払う。後で指定の場所で仕事の話を聞けば、もう100G払う。」
<スィルク> そして主人公は荒くれどもに前金を払いまくって場所を伝えた後、店をでた。
<スィルク> そして指定の場所。時間は夜。
<スィルク> 主人公「よく集まってくれた。これから仕事の内容を話す・・・・」
<スィルク> 主人公「最初から偉そうに文句言ってる王様殺して、国乗っ取ろう♪。」
<スィルク> 荒くれどもは従った。
<スィルク> 荒くれ1000人が城に攻め入る。
<スィルク> RPGの城は戦争の事を考慮してないので、玄関入ってすぐ目の前の階段をのぼれば王の座である。
<スィルク> 王座は攻撃開始後30秒で制圧。
<スィルク> 王を人質にとり、主人公は王になった・・・・・
<スィルク> 主人公→王「おお。名称もレベルアップだぜ」
<スィルク> 王になった主人公は国民の前で演説をする。
<スィルク> 「国民ども!俺のために働け!そして死ね!。ガハハハハハ」
<スィルク> 翌日・・・・国土の半分以上が武装蜂起した。
<スィルク> 王「俺にたてついた奴は皆殺しだ。」
<スィルク> 王は金をばらまいて荒くれどもを集めた。
<スィルク> 荒くれ10万VS反乱軍5000
<スィルク> 王は人海戦術が大好きであーる
<スィルク> 20倍という圧倒的な兵力で瞬く間に反乱軍は全滅。
<スィルク> 王「よし!次は隣の国だ!」
<スィルク> 反乱に加わった連中の財産をばらまいてさらに荒くれを集めた。
<スィルク> 隣国アメリカ兵力100万vs荒くれ1000万
<スィルク> 荒くれ「食料が届かない!」
<スィルク> 荒くれB「食料をくれー」
<スィルク> 王は後先考えずに1000万も雇い、補給を考えなかったから全員餓死した。
<スィルク> 隣国アメリカが攻めてきた。
<スィルク> 困ったことに王が国を支配するようになってから国の人口は100分の1になっている。
<スィルク> 王「荒くれどもは全員死んでしまったし・・・・困ったな。」
<スィルク> その時城に訪問者が・・・・
<スィルク> じいさん「久しぶりだな・・・王」
<スィルク> 王(あれ?このじいさん火葬にしたはずなのにな・・・・しかもぼけて勘違いしてやがる)
<スィルク> じいさん「今日から宮廷魔術師の職に復帰します。何卒どうか・・」
<スィルク> 王「いらんいらん。」
<スィルク> じいさん「おお・・・・ありがとうございます・・」
<スィルク> 王「だからいらんと・・・」
<スィルク> じいさん「魔法イランの出番ですな?」
<スィルク> 王「え_
<スィルク> じいさん「あれは恐ろしい魔法でずじゃ・・・死んだ者達をゾンビにして戦わせる。。」
<スィルク> 王「・・・・・・」
<スィルク> グサッ
<スィルク> 王はじいさんの胸を突き刺した。
<スィルク> 「あー困ったなーどうしようー」
<スィルク> 王はなんとなく戻るために初めてスライムと戦った場所にきてみた。
<スィルク> スライム「俺のこと覚えてるかい?」
<スィルク> 王「あの時はどうも」
<スィルク> スライム「メガンテ覚えましたよ。」
<スィルク> 王はスライム×10万を仲間にした。
<スィルク> スライム「ところで・・この話・・・いいかげんじゃないですか?」
<スィルク> 王「気にするな。どうせ叩かれるのはスィルクだ。」
<スィルク> アメリカ兵100万と対決した。
<スィルク> 王は残った人口をすべてスライムの食料にしてスライムを1000万まで増やした。
<スィルク> スライム1000万vsアメリカ兵100万
<スィルク> スライムA「メガンテ!」
<スィルク> スライムB「メガンテ!」
<スィルク> スライムC「メガンテ!」
<スィルク> スライム×一万「メガンテ!」
<スィルク> アメリカ兵は全滅した。
<スィルク> そして隣の国へ進撃
<スィルク> 占領地域の人々をスライムの食料にした。
<スィルク> 隣の国アメリカを占領する頃にはスライムの人口は一億まで膨れ上がっている。
<スィルク> 今回の残虐な戦争に対し、王の国は全世界の国を敵に回した。
<スィルク> 王は魔王と呼ばわれ、スライム達は魔王軍と呼ばれるようになっていた・・・
<スィルク> 魔王「お、名称レベルアップ」
<スィルク> 魔王軍の圧倒的な数と自爆力の前に人類の軍勢は次々と敗北していく・・・・」
<スィルク> 人類は最終決戦へと乗り出した。
<スィルク> 勇者と呼ばれる特殊部隊1000人を用意し、本体が自爆部隊を率いてる間に城に攻め込み、魔王を討ち取る作戦だ。
<スィルク> 勇者A「よし本隊にスライム達がとりついたぞ!」
<スィルク> 勇者B「手薄な城を攻める!」
<スィルク> 勇者達は最強装備で城を攻める。
<スィルク> 勇者A「ギガスラッシュ!」
<スィルク> 一人の攻撃で城門が吹き飛ぶ。
<スィルク> 勇者B「メテオ!」
<スィルク> グサッ
<スィルク> 勇者A「ゲームが違う!」<スィルク> こうしている間にもスライム達が続々と城の土からでてくる。
<スィルク> スライム「やべぇ!俺達はメガンテ覚えてねぇぞ!」
<スィルク> スライム「質より量だろ?」
<スィルク> スライムC「こうなったら合体だ!」
<スィルク> スライム×一万が合体した。
<スィルク> 勇者「悲しいけど・・・・お前らってただのスライムなんだよね」
<スィルク> スライムは全員圧死した。
<スィルク> 勇者×1000は魔王の玉座にたどりつく。
<スィルク> 魔王「いやいや1000人も入らないから。この玉座」
<スィルク> 勇者A「残ったのはお前だけだ!魔王」
<スィルク> 勇者B「おとなしく打ち首拷問 一族郎党皆殺しにされろ」
<スィルク> 魔王「俺を殺して・・・・・死んだやつらが蘇るのか?」
<スィルク> 勇者A「そんなのはどうでもいい。俺は名声が欲しいだけだ。」
<スィルク> 勇者B「実は魔王倒して田舎に帰ったら気になるあの子に告白するんだ」
<スィルク> 勇者C「Bは死亡フラグたちまくりだろ。。」
<スィルク> 魔王「ザオリク!」
<スィルク> 勇者A「しまった!時間稼ぎか!」
<スィルク> 勇者は4人残して全員死んだ
<スィルク> 魔王「お前ら・・・・アンデットだったのか・・・ザオリクは復活の呪文だろうが・・・」
<スィルク> スライム×1万が復活した。
<スィルク> でも死体が邪魔になってスライムは玉座にいけない。
<スィルク> 勇者A「・・・・4vs1って・・・どこのドラクエだよ・・」
<スィルク> 勇者B「ラスボスはスライムってことで帰りたいな・・・」
<スィルク> 勇者C「もういやだ・・・目が痛い・・・」
<スィルク> 勇者D「おちはあるんだろうか・・・・・」
<スィルク> 魔王「お前達の気持ちはよくわかった・・・・FFがやりたいんだな?」
<スィルク> なぞの声「マテマテ!」
<スィルク> 次回に続く
<スィルク> もう目が痛いよー
<スィルク> 果てしてなぞの声は一体誰なのか!次回につづく
<Cam@レポートキラー> (連載希望~
<スィルク> 行き当たりばったりw
<Cam@レポートキラー> お疲れ様でしたw
スィルクさんがログアウトしました (7/4 0:07)
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戦士一言もでてねえええええ
と突っ込みどころ満載ですな
スィルクさん約1時間に及ぶストーリーお疲れ様でした